キャバクラのハーフ延長とは?【キャバ用語解説】

キャバクラのハーフ延長とは? 

キャバクラのハーフ延長とは、1セットの時間の半分を延長をするということ。

通常キャバクラは、1セット(45分~70分程度)と決まっており、1セットごとにお金がかかってきます。


延長をするには、1セットの料金と同額かやや高めの料金を支払う必要があります。
お店によっては、1セットの半分の時間(ハーフ)の延長を設定しているところがあります。


ハーフ延長の料金設定は基本的には1セット料金の半分になるところが大体ですが、
お店によっては、半分の料金よりも500円〜2,000円程度高く値段を設定しているところもあるので注意しましょう。


今回は、
ハーフ延長でかかる料金の例
ハーフ延長が活用できる場面
を紹介していきます!
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①ハーフ延長でかかる料金の例

キャバクラのハーフ延長とは?【キャバ用語解説】①ハーフ延長でかかる料金の例
ハーフ延長の料金はお店によってバラバラですが、大体は下記の4パターンになります!

【1セット60分の場合の延長料金・ハーフ延長料金の例】

セット料金 延長料金 ハーフ延長料金
A店 5,000円 5,000円 3,000円
B店 6,000円 6,000円 3,000円
C店 7,000円 なし 4,000円
D店 10,000円 なし 4,500円

A店は、ハーフ延長が割高になっているお店
B店は、ハーフ延長がきっかり半額のお店
C店は、1セット60分と同じ時間の延長がなく、割高なハーフ延長しかないお店
D店は、1セット60分と同じ時間の延長がなく、ハーフ延長が少しだけ安くなっているお店

となっております。

C店、D店のように、1セット分の延長がないお店も少なくはないです。

そういう場合はD店のようなハーフ延長が少し安くなるお店は稀で、
基本的には、C店のような少し割高な延長料を支払う必要があります。


また、延長料金とは別に、女の子を指名している際は
女の子の指名を延長するために、延長時間ごとに指名料を支払う必要があるので注意しましょう。

②ハーフ延長が活用できる場面

キャバクラのハーフ延長とは?【キャバ用語解説】②ハーフ延長が活用できる場面
1セット内で会話が中途半端になってしまった時や、女の子にケチだと思われたくない時などに活用できます。
1セットで女の子と話していると、話の途中でセット時間の終了が来てしまうことがありますよね。

キリよく話切りたいけど、1セット分延長すると少し長い。。。なんてときはハーフ延長がピッタリです!
ハーフ延長をして話題が終了したタイミングでチェックすれば気持ちよく変えることができます。


また、1セットで帰ると女の子やお店にケチだと思われないか心配ですよね。
そんなときにハーフ延長をすれば、
1セット分延長するよりも節約ができ、尚且つ「延長をした」という体裁を保つことができます!

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解説は以上です!
ハーフ延長をしっかり理解して、
楽しい夜のお店ライフを!


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